21ビジネス総合研究所 トピックス
   
掲載日: 2006年07月04日
 
タイトル
 
    外国人研修生就労先企業の監督を強化
       
 
記 事
 
     政府は、外国人を技能研修生として受け入れている企業の監督強化を発表しました。
これは研修・技能実習生を受け入れている企業の「低賃金」や、「長時間労働」等の労働条件違反が相次いでいるためで、今後悪質な企業については受け入れ資格を取り消すなどの厳しい措置が予想されます。又、厚生労働省・法務省・経済産業省などの立ち入り調査で判明した違反情報の共有化、職場環境の改善を目指しています。
 この研修制度は、日本の技術を発展途上国に移転する目的で作られていますが、最近の人手不足の中小企業が安い労働力確保の目的で利用するケースもめだち、約10万人超が日本で働いています。今後の外国人労働者受け入れの問題も含め、就労条件が気に掛かるところです。

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