21ビジネス総合研究所
  メンタルヘルス最前線
   
掲載日: 2005年07月19日
 
タイトル
 
    労働者の6割、「仕事に精神的ストレス感じる」――労働政策研究・研修機構(2005年7月19日)
       
 
記 事
 
     労働政策研究・研修機構は7月19日、「人口減少社会における人事戦略と職業意識に関する調査」の結果を発表した。それによると、労働者の60.9%が仕事に精神的ストレスを感じており、残業も含めた週平均労働時間が長くなるにつれてストレスを感じる割合が高くなる傾向がみられた。精神的ストレスを感じるのは、会社に目標管理制度が「ある場合」では63.6%、「ない場合」は59.4%で、仕事の成果を賃金に反映させる制度が「ある場合」には62.8%、「ない場合」は60.0%という結果となった。ストレスの原因としては、「会社の将来性に不安を感じる」29.3%、「仕事の責任が重い」29.1%、「仕事量が多い」27.8%などが多かった。職業生活の先行きについては、約半数が「わからない」と答え、「希望がもてない」も27.1%あった。「希望がもてる」は17.1%にとどまった。
http://www.jil.go.jp/press/documents/20050720.pdf

Copyrights (C) 2005. 21ビジネス総合研究所 . All rights reserved. 【メンタルヘルス21トップページへ】